杏、大ヒット中の映画『翔んで埼玉』1番心配な場面明かす 「末永く観られるといいなと…」

映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』が公開され、4日間で観客動員44万人、興行収入約6億円と大ヒットスタートを切った。原作は『パタリロ!』などで知られる 魔夜峰央 氏による漫画で、2019年に映画化されると、まさかの大ヒット。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界で、東京都知事の息子・壇ノ浦百美( 二階堂ふみ )と、アメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗(GACKT)の活躍を描き、続編となる今作では、埼玉解放戦線のメンバーが関西へ進出する。

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