「どうする家康」古沢良太氏 執筆2年の裏側“どうする古沢”春先に大河の重圧も…完全燃焼「脚本家冥利」

嵐の 松本潤 (40)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)も、いよいよ残り3回。3日放送の第46回から徳川VS豊臣の最終決戦「大坂の陣」(慶長19年、1614年〜慶長20年、1615年)が描かれる。大河初挑戦となった脚本家・古沢良太氏(50)が約2年にわたった執筆を振り返り、作劇の舞台裏を明かした。

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