「どうする家康」松潤の友人・大竹しのぶ サプライズ助太刀出演「うれしく」異例の1シーン!コメント全文

嵐の 松本潤 (40)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は10日、第47回「乱世の亡霊」が放送され、女優の 大竹しのぶ (66)が茶々の乳母・大蔵卿局(おおくらきょうのつぼね)役で事前告知なし、オンエアをもって発表のサプライズ出演を果たした。大河出演は、歩き巫女役を怪演した昨年の「鎌倉殿の13人」に続き、2年連続8回目。昨年もサプライズ登場で、今年はさらにドラマ最終盤に一夜限り&登場は1シーンのみ、わずか50秒&台詞なしという、大物ゲストとしては異例ずくめの出番となった。以前から松本とは親しい間柄の大竹は同局を通じて「潤くんが一生懸命取り組んでいる作品に出られることを、友人としてとてもうれしく思いました」と喜びを明かした。

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