未来に残したいアニメーション映画『屋根裏のラジャー』百瀬義行監督×西村義明プロデューサーの挑戦

スタジオジブリで中核を担ったプロデューサーが設立し、長編第1作『メアリと魔女の花』(2017年)が150の国と地域で公開され、世界で高い評価を獲得したスタジオポノック。6年ぶりの長編アニメーション最新作『屋根裏のラジャー』が今月15日から全国で公開されている。監督の百瀬義行氏、プロデューサーの西村義明氏が、新しい手描きアニメーションへの挑戦からこどもが主人公のオリジナルアニメーションにこだわる理由まで縦横無尽に語った。

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