キャサリン皇太子妃、腹部外科手術を受けて入院 今後の公務をすべてキャンセル

キャサリン皇太子妃(42)が腹部外科手術を受け、英ロンドンの病院に入院したことが発表された。手術はすでに成功し、今後10日から14日間ほど入院した後、回復するまで自宅で療養するという。皇太子妃が公務に復帰するのは4月以降と見込まれるため、今後の予定はすべてキャンセルとなった。ウィリアム皇太子(41)も妻と子ども達をサポートするため、しばらくは公務を減らす予定だという。

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