<芸能プロダクション2024年イチオシ新人>映画『HOSHI 35/ホシクズ』主人公の少女時代を演じた松宮倫、最終審査で落選の経験を糧にリベンジを誓う「いつか絶対に三池崇史監督の作品に出たい」

2024年1月期ドラマが続々とスタートし、様々な作品でこれからのエンタメ界を担うであろうネクストブレイクが起用されている中、新人開発に積極的な芸能プロダクション各社が今年プッシュする注目の新人を紹介。映画・舞台を多数製作し、自社作品にも所属者を積極的に起用している「アイエス・フィールド」の『イチ押し新人』松宮倫を、本人のインタビュー&担当マネージャー・スタッフの取材とともにクローズアップ。『デビュー』の特別オーディションをきっかけに芸能界入りを果たし、映画『HOSHI 35/ホシクズ』にて、主人公の 少女時代 を演じた松宮は、自身の経験を振り返りつつ、今後の目標について、「三池崇史監督の作品に出ることです。いつか絶対にリベンジしたい」を明かした。

少女時代 審査