キャサリン皇太子妃、2週間の入院を終えて自宅に戻る 「経過は良好」

キャサリン皇太子妃が入院していた英ロンドンのプライベート医院から退院し、英ウィンザーの自宅に戻ったことが明らかになった。ケンジントン宮殿は声明文を発表し、皇太子妃の経過は良好であると伝えた。今後は自宅で療養し、王室公務に復帰するのは4月以降と見込まれている。

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