「キャサリン皇太子妃は手術後、危険な状態になった」スペインの報道を王室関係者が完全否定「馬鹿げたことだ」

スペインのTV番組に出演したジャーナリストが、キャサリン皇太子妃は腹部手術を受けた後「危険な状態になっていた」と発言したことが明らかになった。これに対して、王室関係者は「まったくもって、馬鹿げたことだ」と怒りを露わにし、「絶対にあり得ません」とその内容を完全否定した。

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