更年期障害で市販のハーブを摂取した女性、白目が蛍光色の黄色に(米)

更年期障害に悩まされるようになった39歳の女性は昨年、症状を緩和するという市販薬のハーブ(サプリメント)の摂取を始めた。ところが6週間後、女性には黄疸が現れ、白目が蛍光色の黄色のように変色したという。肝臓移植寸前だったという女性の話題を、米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。

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