沢尻エリカ 主演舞台が大阪で千秋楽迎え涙 女優復帰後初生声「人として役者として成長していけるように」

女優の 沢尻エリカ (37)が25日、大阪・森ノ宮ピロティホールで主演舞台「欲望という名の電車」の千秋楽を迎えた。麻薬事件からの再出発を果たした作品で、女優復帰後、初めて公の場で生の声を届けた。観客からスタンディングオベーションの中、沢尻はカーテンコールで涙を流して感謝。「人として役者として成長していけるように一歩一歩頑張ります」と力を込めた。

女優 沢尻エリカ 主演 舞台 大阪