大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」

「2021年の春ごろにお話をいただき、〈紫式部を描く〉というテーマを聞いて少し悩みました」(撮影:大河内禎)

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