悲しげな目…売れ残りのポメラニアン、1年で衝撃の変化を遂げた「鬱陶しいと言われるくらいの愛情を注いでいく」

ペットショップで売れ残っていた、生後6ヵ月のポメラニアン・むぎちゃん。その1年後に撮影された衝撃的な変化が話題に。迎え入れた当時はボサボサの毛で、目は悲しそうに覇気がなかったというが、飼い主さんご家族が大きな愛情を注いだことにより、天真爛漫な笑顔を振りまき、時にオッサン化するまで自由気ままに過ごすことができるようになったという。関係性の変化を飼い主さんに聞いた。

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