「光る君へ」道兼・玉置玲央“衝撃の初回”台本読み「これは嫌われ役(笑)」反響に感謝も“心配の種”は…

女優の吉高由里子(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜後8・00)は7日、第14回が放送され、今作序盤最大のヒール役・藤原兼家(段田安則)の最期が描かれた。後継者指名をめぐり、次兄・藤原道兼は激高。初回(1月7日)で主人公の母・ちやは(国仲涼子)を殺める“大役”を担い、父への愛憎を好演してきた道兼役の俳優・玉置玲央(39)に撮影の舞台裏を聞いた。

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