息子の毛深さを“黒猫の呪い”と信じていた母、2歳で「多毛症」と判明し治療を決意(フィリピン)

フィリピン、ルソン島に住む2歳の男児は今月、体中に過剰な体毛が生える「多毛症」と診断された。母親はそれまで「息子が毛深いのは呪いのせい」と信じて疑わなかったそうだが、正式な診断を受けたことでレーザー脱毛をする決意を固めたという。英ニュースメディア『The Sun』などが伝えている。

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