稲葉陽八段「伸びしろがある二人」同門の弟弟子とチーム結成!今年のチームもやっぱり強い!?/将棋・ABEMA トーナメント

頼れる弟弟子たちと上位進出を狙う。将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2024」のドラフト会議が4月27日に放送された。第5回大会覇者の稲葉陽八段(35)は、同じ井上慶太九段(60)門下の藤本渚五段(18)、上野裕寿四段(20)とチームを結成。「伸びしろがある二人。戦いながら成長して上の方にいけたら」と2年ぶりの優勝奪還を目指す。

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