しゅんしゅんクリニックP「医師免許を取った後、28歳でNSCへ。〈いいね〉も普通に欲しいしモテたい。医者と芸人の二刀流で生きていきたい」

医者にして芸人という特殊な経歴の持ち主であるしゅんしゅんクリニックPさん。『さんまのお笑い向上委員会』のモニター横に華麗な経歴で登場、個性的な歌とダンスで爪痕を残し一躍人気になった。ご自身が大台に乗るという今年『40歳になるとなぜ健康の話ばかりしてしまうのか?』を上梓した。どうして医師免許という手堅い資格を持ちながら、芸人の道にも入ったのか。人とは違った選択をすることになったルーツ、二足の草鞋生活の勘どころについて聞きました。(構成◎岡宗真由子 撮影◎本社 奥西義和)

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