“選ぶこと”の孤独を受け止めて――古屋呂敏が語る、単独主演作『愛のごとく』への思い【インタビュー】

作家・山川方夫の傑作短編を映画化した『愛のごとく』で、俳優・古屋呂敏が初の単独主演を果たした。古屋が演じるのは、愛に怯えながらも愛を求める小説家・ハヤオ。ハヤオの元恋人・イズミ役には、監督・主演作『わたしの頭はいつもうるさい』で第18回田辺・弁慶映画祭俳優賞を受賞した宮森玲実が抜擢された。官能と孤独、過去と現在の狭間で揺れる役どころに挑んだ古屋が、本作との出会いから役作り、印象的なシーン、そして自身の人生観までを語る。

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