「鎌倉殿の13人」小栗旬が語る三谷脚本の凄み「もう神がかって」“大河愛”実感「ひしひし」至福の1年半

俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)も残り5回。いよいよ物語は“最終決戦”「承久の乱」(1221年、承久3年)へと向かう。約1年5カ月にわたる長丁場の撮影を振り返った小栗は、 三谷幸喜 氏(61)の脚本について「こんなに説明台詞が少ない脚本はなかなかありません」「もう神がかっていたんじゃないかと思うぐらい」と魅力と凄さを明かした。

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